「歴代の芥川賞作家の一覧が見たい!」
「芥川賞受賞の女性作家には誰がいるのかな?」
と思っている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、歴代の芥川賞受賞者について以下の3つの一覧表をまとめました。
- 歴代芥川賞・受賞者一覧表(あいうえお順)
- 歴代芥川賞・女性作家一覧(年代順)
- 歴代芥川賞・男性作家一覧(年代順)
見たい一覧表がある人は、ボタンタップで該当箇所まで飛べます↓
歴代芥川賞作家一覧(あいうえお順)

歴代の芥川賞受賞作家を、あいうえお順で一覧にまとめました。
タップで切り替えられます↓(女性作家には「☆」を付けています)
あ
青野聰:『愚者の夜』(第81回・1979年上半期)
☆青山七恵:『ひとり日和』(第136回・2006年下半期)
☆赤染晶子:『乙女の密告』(第143回・2010年上半期)
朝比奈秋:『サンショウウオの四十九日』(第171回・2024年上半期)
☆朝吹真理子:『きことわ』(第144回・2010年下半期)
阿部和重:『グランド・フィナーレ』(第132回・2004年下半期)
安部公房:『壁 S・カルマ氏の犯罪』(第25回・1951年上半期)
新井満:『尋ね人の時間』(第99回・1988年上半期)
安堂ホセ:『DTOPIA』(第172回・2024年下半期)
い
池澤夏樹:『スティル・ライフ』(第98回・1987年下半期)
池田満寿夫:『エーゲ海に捧ぐ』(第77回・1977年上半期)
☆石井遊佳:『百年泥』(第158回・2017年下半期)
石川淳:『普賢』(第4回・1936年下半期)
石川達三:『蒼氓』(第1回・1935年上半期)
石川利光:『春の草』他(第25回・1951年上半期)
☆石沢麻依:『貝に続く場所にて』(第165回・2021年上半期)
石塚喜久三:『纏足の頃』(第17回・1943年上半期)
石原慎太郎:『太陽の季節』(第34回・1955年下半期)
磯崎憲一郎:『終の住処』(第141回・2009年上半期)
☆市川沙央:『ハンチバック』(第169回・2023年上半期)
伊藤たかみ:『八月の路上に捨てる』(第135回・2006年上半期)
☆井戸川射子:『この世の喜びよ』(第168回・2022年下半期)
☆絲山秋子:『沖で待つ』(第134回・2005年下半期)
井上靖:『闘牛』(第22回・1949年下半期)
☆今村夏子:『むらさきのスカートの女』(第161回・2019年上半期)
☆李良枝:『由煕』(第100回・1988年下半期)
う
上田岳弘:『ニムロッド』(第160回・2018年下半期)
☆宇佐見りん:『推し、燃ゆ』(第164回・2020年下半期)
宇能鴻一郎:『鯨神』(第46回・1961年下半期)
え
円城塔:『道化師の蝶』(第146回・2011年下半期)
遠藤周作:『白い人』(第33回・1955年上半期)
お
大江健三郎:『飼育』(第39回・1958年上半期)
大岡玲:『表層生活』(第102回・1989年下半期)
大城立裕:『カクテル・パーティー』(第57回・1967年上半期)
☆大庭みな子:『三匹の蟹』(第59回・1968年上半期)
☆大道珠貴:『しょっぱいドライブ』(第128回・2002年下半期)
岡松和夫:『志賀島』(第74回・1975年下半期)
☆小川洋子:『妊娠カレンダー』(第104回・1990年下半期)
☆荻野アンナ:『背負い水』(第105回・1991年上半期)
奥泉光:『石の来歴』(第110回・1993年下半期)
尾崎一雄:『暢気眼鏡』他(第5回・1937年上半期)
小田嶽夫:『城外』(第3回・1936年上半期)
尾辻克彦:『父が消えた』(第84回・1980年下半期)
小尾十三:『登攀』(第19回・1944年上半期)
小野正嗣:『九年前の祈り』(第152回・2014年下半期)
☆小山田浩子:『穴』(第150回・2013年下半期)
芥川賞・歴代女性作家一覧まとめ

続いて、芥川賞を受賞した女性作家を紹介します。
前半は「令和の芥川賞受賞女性作家」について、作品画像とともに紹介し、
後半は、歴代の芥川賞女性作家の一覧表を紹介します。
【令和】芥川賞・女性作家
令和の芥川賞受賞・女性作家の作品を紹介します。
九段理江(第170回・2023年下半期)
市川沙央(第169回・2023年上半期)
井戸川射子(第168回・2022年下半期)
高瀬隼子(第167回・2022年上半期)
李琴峰(第165回・2021年上半期)
石沢麻依(第165回・2021年上半期)
宇佐見りん(第164回・2020年下半期)
高山羽根子(第163回・2020年上半期)
遠野遥(第163回・2020年上半期)
今村夏子(第161回・2019年上半期)
【歴代】女性作家一覧表
歴代の芥川賞女性作家の一覧表です。
作家名 | 作品名 | 受賞回・年 |
---|---|---|
九段理江 | 東京都同情塔 | 第170回・2023年下半期 |
市川沙央 | ハンチバック | 第169回・2023年上半期 |
井戸川射子 | この世の喜びよ | 第168回・2022年下半期 |
高瀬隼子 | おいしいごはんが食べられますように | 第167回・2022年上半期 |
石沢麻依 | 貝に続く場所にて | 第165回・2021年上半期 |
李琴峰 | 彼岸花が咲く島 | 第165回・2021年上半期 |
宇佐見りん | 推し、燃ゆ | 第164回・2020年下半期 |
高山羽根子 | 首里の馬 | 第163回・2020年上半期 |
遠野遥 | 破局 | 第163回・2020年上半期 |
今村夏子 | むらさきのスカートの女 | 第161回・2019年上半期 |
若竹千佐子 | おらおらでひとりいぐも | 第158回・2017年下半期 |
石井遊佳 | 百年泥 | 第158回・2017年下半期 |
村田沙耶香 | コンビニ人間 | 第155回・2016年上半期 |
本谷有希子 | 異類婚姻譚 | 第154回・2015年下半期 |
柴崎友香 | 春の庭 | 第151回・2014年上半期 |
小山田浩子 | 穴 | 第150回・2013年下半期 |
藤野可織 | 爪と目 | 第149回・2013年上半期 |
黒田夏子 | abさんご | 第148回・2012年下半期 |
鹿島田真希 | 冥土めぐり | 第147回・2012年上半期 |
朝吹真理子 | きことわ | 第144回・2010年下半期 |
赤染晶子 | 乙女の密告 | 第143回・2010年上半期 |
津村記久子 | ポトスライムの舟 | 第140回・2008年下半期 |
楊逸 | 時が滲む朝 | 第139回・2008年上半期 |
川上未映子 | 乳と卵 | 第137回・2007年下半期 |
青山七恵 | ひとり日和 | 第136回・2006年下半期 |
絲山秋子 | 沖で待つ | 第134回・2005年下半期 |
金原ひとみ | 蛇にピアス | 第130回・2003年下半期 |
綿矢りさ | 蹴りたい背中 | 第130回・2003年下半期 |
大道珠貴 | しょっぱいドライブ | 第128回・2002年下半期 |
藤野千夜 | 夏の約束 | 第122回・1999年下半期 |
柳美里 | 家族シネマ | 第116回・1996年下半期 |
川上弘美 | 蛇を踏む | 第115回・1996年上半期 |
笙野頼子 | タイムスリップ・コンビナート | 第111回・1994年上半期 |
多和田葉子 | 犬婿入り | 第108回・1992年下半期 |
藤原智美 | 運転士 | 第107回・1992年上半期 |
松村栄子 | 至高聖所 | 第106回・1991年下半期 |
荻野アンナ | 背負い水 | 第105回・1991年上半期 |
瀧澤美恵子 | ネコババのいる町で | 第102回・1989年下半期 |
小川洋子 | 妊娠カレンダー | 第104回・1990年下半期 |
李良枝 | 由煕 | 第100回・1988年下半期 |
村田喜代子 | 鍋の中 | 第97回・1987年上半期 |
米谷ふみ子 | 過越しの祭 | 第94回・1985年下半期 |
木崎さと子 | 青桐 | 第92回・1984年下半期 |
高樹のぶ子 | 光抱く友よ | 第90回・1983年下半期 |
吉行理恵 | 小さな貴婦人 | 第86回・1981年上半期 |
森禮子 | モッキングバードのいる町 | 第82回・1979年下半期 |
重兼芳子 | やまあいの煙 | 第81回・1979年上半期 |
林京子 | 祭りの場 | 第73回・1975年上半期 |
山本道子 | ベティさんの庭 | 第68回・1972年下半期 |
郷静子 | れくいえむ | 第68回・1972年下半期 |
吉田知子 | 無明長夜 | 第63回・1970年上半期 |
大庭みな子 | 三匹の蟹 | 第59回・1968年上半期 |
津村節子 | 玩具 | 第53回・1965年上半期 |
田辺聖子 | 感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ | 第50回・1963年下半期 |
河野多惠子 | 蟹 | 第49回・1963年上半期 |
由起しげ子 | 本の話 | 第21回・1949年上半期 |
芝木好子 | 青果の市 | 第13回・1941年下半期 |
中里恒子 | 乗合馬車 | 第8回・1938年下半期 |
芥川賞・歴代男性作家一覧まとめ

続いて、芥川賞を受賞した男性作家を紹介します。
前半は「令和の芥川賞受賞・男性作家」について、作品画像とともに紹介し、
後半は、歴代の芥川賞男性作家の一覧表を紹介します。
【令和】芥川賞・男性作家
令和の芥川賞受賞・男性作家の作品を紹介します。
安堂ホセ(第172回・2024年下半期)
鈴木結生(第172回・2024年下半期)
朝比奈秋(第171回・2024年上半期)
松永K三蔵(第171回・2024年上半期)
佐藤厚志(第168回・2022年下半期)
砂川文次(第166回・2021年下半期)
古川真人(第162回・2019年下半期)
【歴代】男性一覧表
歴代の芥川賞男性作家の一覧表です。
作家名 | 作品名 | 受賞回・年 |
---|---|---|
安堂ホセ | DTOPIA | 第172回・2024年下半期 |
鈴木結生 | ゲーテはすべてを言った | 第172回・2024年下半期 |
朝比奈秋 | サンショウウオの四十九日 | 第171回・2024年上半期 |
松永K三蔵 | バリ山行 | 第171回・2024年上半期 |
砂川文次 | ブラックボックス | 第166回・2021年下半期 |
佐藤厚志 | 荒地の家族 | 第168回・2022年下半期 |
古川真人 | 背高泡立草 | 第162回・2019年下半期 |
上田岳弘 | ニムロッド | 第160回・2018年下半期 |
町屋良平 | 1R1分34秒 | 第160回・2018年下半期 |
高橋弘希 | 送り火 | 第159回・2018年上半期 |
山下澄人 | しんせかい | 第156回・2016年下半期 |
滝口悠生 | 死んでいない者 | 第154回・2015年下半期 |
羽田圭介 | スクラップ・アンド・ビルド | 第153回・2015年上半期 |
又吉直樹 | 火花 | 第153回・2015年上半期 |
小野正嗣 | 九年前の祈り | 第152回・2014年下半期 |
田中慎弥 | 共喰い | 第146回・2011年下半期 |
円城塔 | 道化師の蝶 | 第146回・2011年下半期 |
西村賢太 | 苦役列車 | 第144回・2010年下半期 |
磯崎憲一郎 | 終の住処 | 第141回・2009年上半期 |
諏訪哲史 | アサッテの人 | 第137回・2007年上半期 |
伊藤たかみ | 八月の路上に捨てる | 第135回・2006年上半期 |
中村文則 | 土の中の子供 | 第133回・2005年上半期 |
阿部和重 | グランド・フィナーレ | 第132回・2004年下半期 |
モブ・ノリオ | 介護入門 | 第131回・2004年上半期 |
吉村萬壱 | ハリガネムシ | 第129回・2003年上半期 |
吉田修一 | パーク・ライフ | 第127回・2002年上半期 |
長嶋有 | 猛スピードで母は | 第126回・2001年下半期 |
玄侑宗久 | 中陰の花 | 第125回・2001年上半期 |
青来有一 | 聖水 | 第124回・2000年下半期 |
堀江敏幸 | 熊の敷石 | 第124回・2000年下半期 |
町田康 | きれぎれ | 第123回・2000年上半期 |
松浦寿輝 | 花腐し | 第123回・2000年上半期 |
玄月 | 蔭の棲みか | 第122回・1999年下半期 |
平野啓一郎 | 日蝕 | 第120回・1998年下半期 |
藤沢周 | ブエノスアイレス午前零時 | 第119回・1998年上半期 |
花村萬月 | ゲルマニウムの夜 | 第119回・1998年上半期 |
目取真俊 | 水滴 | 第117回・1997年上半期 |
辻仁成 | 海峡の光 | 第116回・1996年下半期 |
保坂和志 | この人の閾 | 第113回・1995年上半期 |
又吉栄喜 | 豚の報い | 第114回・1995年下半期 |
室井光広 | おどるでく | 第111回・1994年上半期 |
奥泉光 | 石の来歴 | 第110回・1993年下半期 |
吉目木晴彦 | 寂寥郊野 | 第109回・1993年上半期 |
辺見庸 | 自動起床装置 | 第105回・1991年上半期 |
辻原登 | 村の名前 | 第103回・1990年上半期 |
大岡玲 | 表層生活 | 第102回・1989年下半期 |
南木佳士 | ダイヤモンドダスト | 第100回・1988年下半期 |
三浦清宏 | 長男の出家 | 第98回・1987年下半期 |
池澤夏樹 | スティル・ライフ | 第98回・1987年下半期 |
尾辻克彦 | 父が消えた | 第84回・1980年下半期 |
高橋揆一郎 | 伸予 | 第79回・1978年上半期 |
高橋三千綱 | 九月の空 | 第79回・1978年上半期 |
宮本輝 | 螢川 | 第78回・1977年下半期 |
高城修三 | 榧の木祭り | 第78回・1977年下半期 |
池田満寿夫 | エーゲ海に捧ぐ | 第77回・1977年上半期 |
三田誠広 | 僕って何 | 第77回・1977年上半期 |
村上龍 | 限りなく透明に近いブルー | 第75回・1976年上半期 |
岡松和夫 | 志賀島 | 第74回・1975年下半期 |
中上健次 | 岬 | 第74回・1975年下半期 |
日野啓三 | あの夕陽 | 第72回・1974年下半期 |
阪田寛夫 | 土の器 | 第72回・1974年下半期 |
野呂邦暢 | 草のつるぎ | 第70回・1973年下半期 |
森敦 | 月山 | 第70回・1973年下半期 |
三木卓 | 鶸 | 第69回・1973年上半期 |
宮原昭夫 | 誰かが触った | 第67回・1972年上半期 |
畑山博 | いつか汽笛を鳴らして | 第67回・1972年上半期 |
東峰夫 | オキナワの少年 | 第66回・1971年下半期 |
李恢成 | 砧をうつ女 | 第66回・1971年下半期 |
古井由吉 | 杳子 | 第64回・1970年下半期 |
古山高麗雄 | プレオー8の夜明け | 第63回・1970年上半期 |
清岡卓行 | アカシヤの大連 | 第62回・1969年下半期 |
田久保英夫 | 深い河 | 第61回・1969年上半期 |
庄司薫 | 赤頭巾ちゃん気をつけて | 第61回・1969年上半期 |
柏原兵三 | 徳山道助の帰郷 | 第58回・1967年下半期 |
大城立裕 | カクテル・パーティー | 第57回・1967年上半期 |
丸山健二 | 夏の流れ | 第56回・1966年下半期 |
高井有一 | 北の河 | 第54回・1965年下半期 |
柴田翔 | されどわれらが日々── | 第51回・1964年上半期 |
後藤紀一 | 少年の橋 | 第49回・1963年上半期 |
川村晃 | 美談の出発 | 第47回・1962年上半期 |
宇能鴻一郎 | 鯨神 | 第46回・1961年下半期 |
三浦哲郎 | 忍ぶ川 | 第44回・1960年下半期 |
北杜夫 | 夜と霧の隅で | 第43回・1960年上半期 |
斯波四郎 | 山塔 | 第41回・1959年上半期 |
大江健三郎 | 飼育 | 第39回・1958年上半期 |
開高健 | 裸の王様 | 第38回・1957年下半期 |
菊村到 | 硫黄島 | 第37回・1957年上半期 |
近藤啓太郎 | 海人舟 | 第35回・1956年上半期 |
石原慎太郎 | 太陽の季節 | 第34回・1955年下半期 |
遠藤周作 | 白い人 | 第33回・1955年上半期 |
小島信夫 | アメリカン・スクール | 第32回・1954年下半期 |
庄野潤三 | プールサイド小景 | 第32回・1954年下半期 |
吉行淳之介 | 驟雨 | 第31回・1954年上半期 |
安岡章太郎 | 悪い仲間・陰気な愉しみ | 第30回・1953年上半期 |
松本清張 | 或る「小倉日記」伝 | 第28回・1952年下半期 |
五味康祐 | 喪神 | 第28回・1952年下半期 |
堀田善衛 | 広場の孤独 | 第26回・1951年下半期 |
安部公房 | 壁 S・カルマ氏の犯罪 | 第25回・1951年上半期 |
石川利光 | 春の草 | 第25回・1951年上半期 |
辻亮一 | 異邦人 | 第23回・1950年上半期 |
井上靖 | 闘牛 | 第22回・1949年下半期 |
小谷剛 | 確証 | 第21回・1949年上半期 |
清水基吉 | 雁立 | 第20回・1944年下半期 |
八木義徳 | 劉廣福 | 第19回・1944年上半期 |
小尾十三 | 登攀 | 第19回・1944年上半期 |
東野邊薫 | 和紙 | 第18回・1943年下半期 |
石塚喜久三 | 纏足の頃 | 第17回・1943年上半期 |
倉光俊夫 | 連絡員 | 第16回・1942年下半期 |
多田裕計 | 長江デルタ | 第13回・1941年上半期 |
櫻田常久 | 平賀源内 | 第12回・1940年下半期 |
高木卓 | 歌と門の盾 | 第11回・1940年上半期 |
寒川光太郎 | 密猟者 | 第9回・1939年下半期 |
長谷健 | あさくさの子供 | 第9回・1939年上半期 |
半田義之 | 鶏騒動 | 第9回・1939年上半期 |
中山義秀 | 厚物咲 | 第7回・1938年上半期 |
火野葦平 | 糞尿譚 | 第6回・1937年下半期 |
尾崎一雄 | 暢気眼鏡 | 第5回・1937年上半期 |
石川淳 | 普賢 | 第4回・1936年下半期 |
冨澤有爲男 | 地中海 | 第4回・1936年下半期 |
小田嶽夫 | 城外 | 第3回・1936年上半期 |
鶴田知也 | コシャマイン記 | 第3回・1936年上半期 |
石川達三 | 蒼氓 | 第1回・1935年上半期 |
「歴代芥川賞受賞者」についてのよくある質問

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