「歴代の直木賞作家の一覧が見たい!」
「直木賞受賞の女性作家には誰がいるのかな?」
と思っている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、歴代の直木賞受賞者について以下の3つの一覧表をまとめました。
- 歴代直木賞・受賞者一覧表(あいうえお順)
- 歴代直木賞・女性作家一覧(年代順)
- 歴代直木賞・男性作家一覧(年代順)
見たい一覧表がある人は、ボタンタップで該当箇所まで飛べます↓
歴代直木賞作家一覧(あいうえお順)

歴代の直木賞受賞作家を、あいうえお順で一覧にまとめました。
タップで切り替えられます↓(女性作家には「☆」を付けています)
あ
青島幸男:『人間万事塞翁が丙午』(第85回・1981年上半期)
青山文平:『つまをめとらば』(第154回・2015年下半期)
赤瀬川隼:『白球残映』(第113回・1995年上半期)
☆朝井まかて:『恋歌』(第150回・2013年下半期)
朝井リョウ:『何者』(第148回・2012年下半期)
浅田次郎:『鉄道員(ぽっぽや)』(第117回・1997年上半期)
芦原すなお:『青春デンデケデケデケ』(第105回・1991年上半期)
阿刀田高:『ナポレオン狂』(第81回・1979年上半期)
阿部牧郎:『それぞれの終楽章』(第98回・1987年下半期)
安部龍太郎:『等伯』(第148回・2012年下半期)
有明夏夫:『大浪花諸人往来』(第80回・1978年下半期)
有馬頼義:『終身未決囚』(第31回・1954年上半期)
泡坂妻夫:『蔭桔梗』(第103回・1990年上半期)
☆安西篤子:『張少子の話』(第52回・1964年下半期)
安藤鶴夫:『巷談本牧亭』(第50回・1963年下半期)
い
生島治郎:『追いつめる』(第57回・1967年上半期)
池井戸潤:『下町ロケット』(第145回・2011年上半期)
池波正太郎:『錯乱』(第43回・1960年上半期)
石田衣良:『4TEEN フォーティーン』(第129回・2003年上半期)
伊集院静:『受け月』(第107回・1992年上半期)
☆一穂ミチ:『ツミデミック』(第171回・2024年上半期)
五木寛之:『蒼ざめた馬を見よ』(第56回・1966年下半期)
井出孫六:『アトラス伝説』(第72回・1974年下半期)
伊藤桂一:『螢の河』(第46回・1961年下半期)
☆井上荒野:『切羽へ』(第139回・2008年上半期)
井上ひさし:『手鎖心中』(第67回・1972年上半期)
井伏鱒二:『ジョン万次郎漂流記』その他(第6回・1937年下半期)
今村翔吾:『塞王の楯』(第166回・2021年下半期)
伊与原新:『藍を継ぐ海』(第172回・2024年下半期)
色川武大:『離婚』(第79回・1978年上半期)
う
梅崎春生:『ボロ家の春秋』(第32回・1954年下半期)
え
☆江國香織:『号泣する準備はできていた』(第130回・2003年下半期)
江崎誠致:『ルソンの谷間』(第37回・1957年上半期)
海老沢泰久:『帰郷』(第111回・1994年上半期)
お
逢坂剛:『カディスの赤い星』(第96回・1986年下半期)
大池唯雄:『兜首』『秋田口の兄弟』(第8回・1938年下半期)
大沢在昌:『新宿鮫:無間人形』(第110回・1993年下半期)
☆大島真寿美:『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』(第161回・2019年上半期)
岡田誠三:『ニューギニヤ山岳戦』(第19回・1944年上半期)
小川哲『地図と拳』(第168回・2022年下半期)
荻原浩:『海の見える理髪店』(第155回・2016年上半期)
奥田英朗:『空中ブランコ』(第131回・2004年上半期)
長部日出雄:『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』(第69回・1973年上半期)
乙川優三郎:『生きる』(第127回・2002年下半期)
☆恩田陸:『蜜蜂と遠雷』(第156回・2016年下半期)
直木賞・歴代女性作家一覧まとめ

続いて、直木賞を受賞した女性作家を紹介します。
前半は「令和の直木賞受賞女性作家」について、作品画像とともに紹介し、
後半は、歴代の直木賞女性作家の一覧表を紹介します。
【令和】直木賞・女性作家
令和の直木賞受賞・女性作家の作品を紹介します。
一穂ミチ
川﨑秋子
永井紗耶子
千早茜
窪美澄
澤田 瞳子
西條奈加
大島真寿美
【歴代】女性作家一覧表
歴代の直木賞女性作家の一覧表です。
作家名 | 作品名 | 受賞回・年 |
---|---|---|
一穂ミチ | ツミデミック | 第171回・2024年上半期 |
河崎秋子 | ともぐい | 第170回・2023年下半期 |
永井紗耶子 | 木挽町のあだ討ち | 第169回・2023年上半期 |
千早茜 | しろがねの葉 | 第168回・2022年下半期 |
窪美澄 | 夜に星を放つ | 第167回・2022年上半期 |
澤田瞳子 | 星落ちて、なお | 第165回・2021年上半期 |
西條奈加 | 心淋し川 | 第164回・2020年下半期 |
大島真寿美 | 渦 妹背山婦女庭訓 魂結び | 第161回・2019年上半期 |
島本理生 | ファーストラヴ | 第159回・2018年上半期 |
恩田陸 | 蜜蜂と遠雷 | 第156回・2016年下半期 |
西加奈子 | サラバ! | 第152回・2014年下半期 |
朝井まかて | 恋歌 | 第150回・2013年下半期 |
姫野カオルコ | 昭和の犬 | 第150回・2013年下半期 |
桜木紫乃 | ホテルローヤル | 第149回・2013年上半期 |
辻村深月 | 鍵のない夢を見る | 第147回・2012年上半期 |
中島京子 | 小さいおうち | 第143回・2010年上半期 |
北村薫 | 鷺と雪 | 第141回・2009年上半期 |
井上荒野 | 切羽へ | 第139回・2008年上半期 |
桜庭一樹 | 私の男 | 第138回・2007年下半期 |
松井今朝子 | 吉原手引草 | 第137回・2007年上半期 |
三浦しをん | まほろ駅前多田便利軒 | 第135回・2006年上半期 |
森絵都 | 風に舞いあがるビニールシート | 第135回・2006年上半期 |
角田光代 | 対岸の彼女 | 第132回・2004年下半期 |
江國香織 | 号泣する準備はできていた | 第130回・2003年下半期 |
村山由佳 | 星々の舟 | 第129回・2003年上半期 |
唯川恵 | 肩ごしの恋人 | 第126回・2001年下半期 |
宮部みゆき | 理由 | 第120回・1998年下半期 |
篠田節子 | 女たちのジハード | 第117回・1997年上半期 |
坂東眞砂子 | 山妣 | 第116回・1996年下半期 |
乃南アサ | 凍える牙 | 第115回・1996年上半期 |
小池真理子 | 恋 | 第114回・1995年下半期 |
藤原伊織 | テロリストのパラソル | 第114回・1995年下半期 |
北原亞以子 | 恋忘れ草 | 第109回・1993年上半期 |
桐野夏生 | 柔らかな頬 | 第121回・1999年上半期 |
藤堂志津子 | 熟れてゆく夏 | 第100回・1988年下半期 |
杉本章子 | 東京新大橋雨中図 | 第100回・1988年下半期 |
山田詠美 | ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー | 第97回・1987年上半期 |
皆川博子 | 恋紅 | 第95回・1986年上半期 |
林真理子 | 最終便に間に合えば/京都まで | 第94回・1985年下半期 |
山口洋子 | 演歌の虫/老梅 | 第93回・1985年上半期 |
向田邦子 | 花の名前/かわうそ/犬小屋 | 第83回・1980年上半期 |
宮尾登美子 | 一絃の琴 | 第80回・1978年下半期 |
佐藤愛子 | 戦いすんで日が暮れて | 第61回・1969年上半期 |
安西篤子 | 張少子の話 | 第52回・1964年下半期 |
永井路子 | 炎環 | 第52回・1964年下半期 |
和田芳恵 | 塵の中 | 第50回・1963年下半期 |
杉本苑子 | 孤愁の岸 | 第48回・1962年下半期 |
平岩弓枝 | 鏨師 | 第41回・1959年上半期 |
渡辺喜恵子 | 馬淵川 | 第41回・1959年上半期 |
山崎豊子 | 花のれん | 第39回・1958年上半期 |
小山いと子 | 執行猶予 | 第23回・1950年上半期 |
堤千代 | 小指 他 | 第11回・1940年上半期 |
直木賞・歴代男性作家一覧まとめ

続いて、直木賞を受賞した男性作家を紹介します。
前半は「令和の直木賞受賞・男性作家」について、作品画像とともに紹介し、
後半は、歴代の直木賞男性作家の一覧表を紹介します。
【令和】直木賞・男性作家
令和の直木賞受賞・男性作家の作品を紹介します。
伊与原新(第172回・2024下半期)
万城目学(第170回・2023下半期)
垣根涼介(第169回・2023上半期)
小川哲(第168回・2022下半期)
今村翔吾(第166回・2021下半期)
米澤穂信(第166回・2021下半期)
佐藤究(第165回・2021上半期)
馳星周(第163回・2020上)
川越宗一(第162回・2019下)
【歴代】男性一覧表
歴代の直木賞男性作家の一覧表です。
作家名 | 作品名 | 受賞回・年 |
---|---|---|
伊与原新 | 藍を継ぐ海 | 第172回・2024年下半期 |
万城目学 | 八月の御所グラウンド | 第170回・2023年下半期 |
垣根涼介 | 極楽征夷大将軍 | 第169回・2023年上半期 |
小川哲 | 地図と拳 | 第168回・2022年下半期 |
佐藤究 | テスカトリポカ | 第165回・2021年上半期 |
米澤穂信 | 黒牢城 | 第166回・2021年下半期 |
川越宗一 | 熱源 | 第162回・2019年下半期 |
真藤順丈 | 宝島 | 第160回・2018年下半期 |
門井慶喜 | 銀河鉄道の父 | 第158回・2017年下半期 |
佐藤正午 | 月の満ち欠け | 第157回・2017年上半期 |
荻原浩 | 海の見える理髪店 | 第155回・2016年上半期 |
東山彰良 | 流 | 第153回・2015年上半期 |
黒川博行 | 破門 | 第151回・2014年上半期 |
青山文平 | つまをめとらば | 第154回・2015年下半期 |
葉室麟 | 蜩ノ記 | 第146回・2011年下半期 |
池井戸潤 | 下町ロケット | 第145回・2011年上半期 |
木内昇 | 漂砂のうたう | 第144回・2010年下半期 |
道尾秀介 | 月と蟹 | 第144回・2010年下半期 |
山本兼一 | 利休にたずねよ | 第140回・2008年下半期 |
天童荒太 | 悼む人 | 第140回・2008年下半期 |
奥田英朗 | 空中ブランコ | 第131回・2004年上半期 |
京極夏彦 | 後巷説百物語 | 第130回・2003年下半期 |
石田衣良 | 4TEEN フォーティーン | 第129回・2003年上半期 |
乙川優三郎 | 生きる | 第127回・2002年下半期 |
山本一力 | あかね空 | 第126回・2001年下半期 |
藤田宜永 | 愛の領分 | 第125回・2001年上半期 |
重松清 | ビタミンF | 第124回・2000年下半期 |
山本文緒 | プラナリア | 第124回・2000年下半期 |
金城一紀 | GO | 第123回・2000年上半期 |
船戸与一 | 虹の谷の五月 | 第123回・2000年上半期 |
なかにし礼 | 長崎ぶらぶら節 | 第122回・1999年下半期 |
佐藤賢一 | 王妃の離婚 | 第121回・1999年上半期 |
車谷長吉 | 赤目四十八瀧心中未遂 | 第119回・1998年上半期 |
浅田次郎 | 鉄道員(ぽっぽや) | 第117回・1997年上半期 |
赤瀬川隼 | 白球残映 | 第113回・1995年上半期 |
佐藤雅美 | 恵比寿屋喜兵衛手控え | 第110回・1993年下半期 |
大沢在昌 | 新宿鮫:無間人形 | 第110回・1993年下半期 |
中村彰彦 | 二つの山河 | 第111回・1994年上半期 |
海老沢泰久 | 帰郷 | 第111回・1994年上半期 |
出久根達郎 | 佃島ふたり書房 | 第108回・1992年下半期 |
伊集院静 | 受け月 | 第107回・1992年上半期 |
高橋克彦 | 緋い記憶 | 第106回・1991年下半期 |
高橋義夫 | 狼奉行 | 第106回・1991年下半期 |
宮城谷昌光 | 夏姫春秋 | 第105回・1991年上半期 |
芦原すなお | 青春デンデケデケデケ | 第105回・1991年上半期 |
古川薫 | 漂泊者のアリア | 第104回・1990年下半期 |
泡坂妻夫 | 蔭桔梗 | 第103回・1990年上半期 |
原尞 | 私が殺した少女 | 第102回・1989年下半期 |
星川清司 | 小伝抄 | 第102回・1989年下半期 |
ねじめ正一 | 高円寺純情商店街 | 第101回・1989年上半期 |
笹倉明 | 遠い国からの殺人者 | 第101回・1989年上半期 |
景山民夫 | 遠い海から来たCOO | 第99回・1988年上半期 |
白石一郎 | 海狼伝 | 第97回・1987年上半期 |
逢坂剛 | カディスの赤い星 | 第96回・1986年下半期 |
常盤新平 | 遠いアメリカ | 第96回・1986年下半期 |
森田誠吾 | 魚河岸ものがたり | 第94回・1985年下半期 |
村松友視 | 時代屋の女房 | 第87回・1982年上半期 |
深田祐介 | 炎熱商人 | 第87回・1982年上半期 |
つかこうへい | 蒲田行進曲 | 第86回・1981年下半期 |
光岡明 | 機雷 | 第86回・1981年下半期 |
青島幸男 | 人間万事塞翁が丙午 | 第85回・1981年上半期 |
中村正軌 | 元首の謀叛 | 第84回・1980年下半期 |
志茂田景樹 | 黄色い牙 | 第83回・1980年上半期 |
田中小実昌 | 浪曲師朝日丸の話/ミミのこと | 第81回・1979年上半期 |
阿刀田高 | ナポレオン狂 | 第81回・1979年上半期 |
有明夏夫 | 大浪花諸人往来 | 第80回・1978年下半期 |
色川武大 | 離婚 | 第79回・1978年上半期 |
津本陽 | 深重の海 | 第79回・1978年上半期 |
三好京三 | 子育てごっこ | 第76回・1976年下半期 |
佐木隆三 | 復讐するは我にあり | 第74回・1975年下半期 |
半村良 | 雨やどり | 第72回・1974年下半期 |
井出孫六 | アトラス伝説 | 第72回・1974年下半期 |
藤本義一 | 鬼の詩 | 第71回・1974年上半期 |
豊田穣 | 長良川 | 第64回・1970年下半期 |
渡辺淳一 | 光と影 | 第63回・1970年上半期 |
結城昌治 | 軍旗はためく下に | 第63回・1970年上半期 |
早乙女貢 | 僑人の檻 | 第60回・1968年下半期 |
陳舜臣 | 青玉獅子香炉 | 第60回・1968年下半期 |
野坂昭如 | アメリカひじき/火垂るの墓 | 第58回・1967年下半期 |
三好徹 | 聖少女 | 第58回・1967年下半期 |
生島治郎 | 追いつめる | 第57回・1967年上半期 |
五木寛之 | 蒼ざめた馬を見よ | 第56回・1966年下半期 |
立原正秋 | 白い罌粟 | 第55回・1966年上半期 |
新橋遊吉 | 八百長 | 第54回・1965年下半期 |
千葉治平 | 虜愁記 | 第54回・1965年下半期 |
藤井重夫 | 虹 | 第53回・1965年上半期 |
佐藤得二 | 女のいくさ | 第49回・1963年上半期 |
山口瞳 | 江分利満氏の優雅な生活 | 第48回・1962年下半期 |
杉森久英 | 天才と狂人の間 | 第47回・1962年上半期 |
伊藤桂一 | 螢の河 | 第46回・1961年下半期 |
水上勉 | 雁の寺 | 第45回・1961年上半期 |
黒岩重吾 | 背徳のメス | 第44回・1960年下半期 |
寺内大吉 | はぐれ念仏 | 第44回・1960年下半期 |
池波正太郎 | 錯乱 | 第43回・1960年上半期 |
司馬遼太郎 | 梟の城 | 第42回・1959年下半期 |
戸板康二 | 團十郎切腹事件 他 | 第42回・1959年下半期 |
城山三郎 | 総会屋錦城 | 第40回・1958年下半期 |
多岐川恭 | 落ちる | 第40回・1958年下半期 |
榛葉英治 | 赤い雪 | 第39回・1958年上半期 |
今東光 | お吟さま | 第36回・1956年下半期 |
穂積驚 | 勝烏 | 第36回・1956年下半期 |
今官一 | 壁の花 | 第35回・1956年上半期 |
南條範夫 | 燈台鬼 | 第35回・1956年上半期 |
邱永漢 | 香港 | 第34回・1955年下半期 |
新田次郎 | 強力伝 | 第34回・1955年下半期 |
梅崎春生 | ボロ家の春秋 | 第32回・1954年下半期 |
戸川幸夫 | 高安犬物語 | 第32回・1954年下半期 |
有馬頼義 | 終身未決囚 | 第31回・1954年上半期 |
立野信之 | 叛乱 | 第28回・1952年下半期 |
藤原審爾 | 罪な女 他 | 第27回・1952年上半期 |
柴田錬三郎 | イエスの裔 | 第26回・1951年下半期 |
久生十蘭 | 鈴木主水 | 第26回・1951年下半期 |
源氏鶏太 | 英語屋さん 他 | 第25回・1951年上半期 |
檀一雄 | 真説 石川五右衛門/長恨歌 | 第24回・1950年下半期 |
今日出海 | 天皇の帽子 | 第23回・1950年上半期 |
山田克郎 | 海の廃園 | 第22回・1949年下半期 |
富田常雄 | 面/刺青 他 | 第21回・1949年上半期 |
森荘已池 | 山畠/蛾と笹舟 | 第18回・1943年下半期 |
田岡典夫 | 強情いちご 他 | 第16回・1942年下半期 |
神崎武雄 | 寛容 他 | 第16回・1942年下半期 |
木村荘十 | 雲南守備兵 | 第13回・1941年上半期 |
村上元三 | 上総風土記 他 | 第12回・1940年下半期 |
河内仙介 | 軍事郵便 | 第11回・1940年上半期 |
大池唯雄 | 兜首/秋田口の兄弟 | 第8回・1938年下半期 |
橘外男 | ナリン殿下への回想 | 第7回・1938年上半期 |
井伏鱒二 | ジョン万次郎漂流記 その他 | 第6回・1937年下半期 |
海音寺潮五郎 | 天正女合戦/武道傳來記 | 第4回・1936年上半期 |
木々高太郎 | 人生の阿呆 | 第4回・1936年下半期 |
鷲尾雨工 | 吉野朝太平記 他 | 第2回・1935年下半期 |
川口松太郎 | 鶴八鶴次郎/風流深川唄/明治一代女 | 第1回・1935年上半期 |
「歴代直木賞受賞者」についてのよくある質問

直木賞受賞作家に政治家はいますか?
います。
第85回(1981年上半期)に直木賞受賞した青島幸男さんです。
直木賞受賞作家に芸人はいますか?
直木賞受賞作家に芸人はいません。
直木賞と同時に開催されている「芥川賞」を受賞した芸人ならいます。ピースの又吉直樹です。
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